名城大学ナゴヤドームキャンパスにて 中国桂林からの短期留学生11名と先生1名+日本の学生4名の 計15名の大学生の皆さんに、アルミ缶アートをチャレンジしていただき 環境問題を学び、アート制作を楽しく過ごしていただきました。
前日は、暑い中、京都見学をされたそうで、皆さんお疲れかと思いきや、 元気いっぱい、さすが若さあふれる美少女達でした。 始めに、日本の富士山を制作していただき、 その後に、次回の第17回アルミ缶アート作品展への 出展作品を制作していただきました。 カラフルに仕上がっていくと、会場から「カワイイ・かわいい」の 連発で、それぞれのオリジナル作品に、大満足の様子でした。
最後に、今回の制作会へのご尽力をして下さいました、 名城大学院卒業生の戴琳女史を始め、 名城大学国際交流推進センターの先生方に心から御礼申しあげます。
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