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いしかわ環境フェスタ2017
(2017.8.19,20)
年々、盛り上がりをみせる「いしかわ環境フェスタ」に
今年も参加しました。
２日間で３８名の方が、体験して下さいました。
めずらしい・こんなの見たことがない・面白かった・・・
などの感想を頂きました。
そんな中で、「昨年も来ました」というご兄弟に会えました。
リピーターさんに会えるのは、本当にうれしいことです。
また、来年も来て下さいね.
そして、金沢支部の皆様、大変お疲れ様でした。
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夏休み親子体験会
(2017.8.10 エコメッセ春日井)
今回はこれまでで最多となる、２５名の夏休みの親子さんたちが
ニコニコ顔で暑い中、来てくださいました。
いつものミニ額に加えて､標準額にチャレンジしてくださった方も
いらっしゃり、うれしかったです。
1時間30分ほどでほとんどの方が制作完了されました。
後半には､中日新聞の方が取材に来こられ、
一段と熱が入りました。
皆さんの力作と笑顔をご覧ください。
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アルミ缶アートで広重を作ろう
(2017.8.11 安城市歴史博物館)
「安祥文化のさと地域運営共同体」企画の
「アルミ缶アートで広重を作ろう」に
１回目１０：３０〜１２：００に３１名の皆さまが、
２回目１３：３０〜１５：００に１５名の皆さまが
ご参加くださいました。
安祥文化のさと地域運営共同体様より、
ご参加下さいました方々のアンケート結果を
ご提供頂きました。
楽しかった。もう一回やりたい。等の感想を
頂いております。
ぜひご覧ください。→アンケート結果はこちら
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今回、安城市歴史博物館「広重展」の期間中に、日本の財産とのいえる浮世絵「広重・東海道五十三次」を、私たちＣＡＮ缶アートＧのメンバー５３名が、アルミ缶アートで制作し展示させて頂きました。
準備に半年をかけて、制作は約３ヶ月かかりました。
その成果があり、５３点の作品はどれも素晴らしい出来映えで安城市歴史博物館と市民ギャラリーをつなぐ通路では、上り・下りの往復を、皆様方が、近寄って熱心にご覧下さいました。
また、８月１１日のワークショップは、準備からいろいろと思考をこらして臨みました。
始まる前は、少し緊張されておられましたが、安城の皆様方はさすがでした。
細かい細工の原画をきれいにアルミ缶の台紙に描いて、最後はトントンと楽しんで下さいました。
「難しかったけれど、面白い。」
「思ったより出来が良くて、びっくり」と喜んでいただきました。
また、当日の体験をして頂くくことは出来ませんでしたが、サンコービジネス様、、ＪＡ志段味女性会の皆様方が私たちの応援にお越しい下さり、大変勇気づけられました。
ＣＡＮ缶アートＧ活動の中でも、忘れられない長い一日でした。
私たちに、このような素晴らしい機会を与えて下さいました安城市歴史博物館の皆様方に心から御礼を申し上げます。
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ＮＰＯ法人 ＣＡＮ缶アートＧ
理事長 宇野宇野美紀子記 |
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